年度 | 学期 | 開講日 | 終講日 |
---|---|---|---|
2023年 | 冬 | 2023.12.04.(月) | 2024.02.08(木) |
2024年 | 春 | 2024.03.04.(月) | 2024.05.10.(金) |
夏 | 2024.06.03.(月) | 2024.08.09.(金) | |
秋 | 2024.09.02.(月) | 2024.11.08.(金) | |
冬 | 2024.12.02.(月) | 2025.02.07.(金) | |
2025年 | 春 | 2025.03.10.(月) | 2025.05.16.(金) |
※ 上記の日程は状況により変更になることがあります。
1. クラス分けテスト(レベルテスト)はオンラインで進行となり、参加してない場合、全て1級に割り当てされます。
2. 新入生説明会(オリエンテーション)の方法と時期は国籍により異なり、登録完了者に限り個別お知らせします。
年度 | 学期 | 書類受付期間 | 学費納入期間 |
---|---|---|---|
2023年 | 冬 | 受付完了 | 受付完了 |
2024年 | 春 | 2024.01.01.(月)~01.10.(水) | 2024.01.16.(火)~01.18.(木) |
夏 | 2024.04.01.(月)~04.10.(水) | 2024.04.16.(火)~04.18.(木) | |
秋 | 2024.07.01.(月)~07.10.(水) | 2024.07.16.(火)~07.18.(木) | |
冬 | 2024.10.01.(火)~10.09.(水) | 2024.10.15.(火)~10.17.(木) | |
2025年 | 春 | 2025.01.01.(水)~01.08.(水) | 2025.01.14.(火)~01.16.(木) |
※ 上記の日程は状況により変更になることがあります。
※ 学費納入案内は書類審査後、個別にお知らせする予定となります。
※ 標準入学許可書の発行は学費納入者に限り順次発行となり、関連内容は個別にお知らせします。
1. 書類受付期間内に含まれた週末及び韓国公休日はオンライン申請が可能です。(但し、週末及び韓国公休日は訪問受付不可)
2. 原本を郵送する場合、書類が受付期間内に到着しない場合、円滑な入学審査ができない可能性があります。
3. 入学審査の中に学校側の必要によりオンラインインタビューを行う可能性があります。
毎週の月曜日から金曜日まで09:00~13:00、毎日4時間ずつ計10週間の授業を行う
1週目–始業、正規課程以外の午後授業の申請期間
5週目–中間試験
6週目–文化体験
10週目–級別活動、期末試験、韓国語の発表会及び修了式
※ 上記の日程は状況によって変更される場合があります。
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
---|---|---|---|---|---|
09:00~10:50 | 語彙と文法の教育 / 書き取りと会話の活動 | ||||
11:00~12:50 | 聞き取りと会話 / 読み取りと会話 |
1. 韓国語の学習経験がない学生を対象とする。
2. 韓国語の字母を完璧に読み書きすることができる。
3. 短文中心の基本文章の構造を習う。
4. 基本的なコミュニケーションのための基礎的な会話表現を習う。
1. 韓国語の字母と基本文章の構造を習っている学生を対象とする。
2. 様々な様態表現と書法表現及び複合文を構成することができる。
3. 実際に生活で使われる会話表現を習う。
1. 日常生活で必要な意思表現と文法に適合した文章の形成が可能な学生を対象とする。
2. 使役及び受動表現を使いこなすことができ、引用文を構成することができる。
3. 実生活でよく使われることわざや慣用表現を使用することができる。
4. 公の場で円滑なコミュニケーションができ、社会的な関心事について意思を表現することができる。
1. 個人的な関心事だけでなく、社会的なコミュニケーションができる学生と対象とする。
2. 韓国語が持っている様々な表現や韓国文化と関連した多用な語彙を使用することができる。
3. 抽象的なテーマに対する討論に参加し自分の意見を開陳することができる。
1. 具体的な対話の状況で洗練された韓国語を上手に使用し、自分の意見を合理的に開陳できる学生を対象とする。
2. 政治、経済、社会、文化など専門的な領域で論理的に自分の意見を明らかにすることができる。
3. 韓国社会全般に対する幅広い知識を習得し、様々な社会現状に対する個人の主張を展開することができる。
1. 専門的な分野で既に習得した知識を基に自分の意思を表現し、他人の意思を明確に理解することができる学生を対象とする。
2. 大学や公の場で行われる専門的な講座を理解して自分の意見を総合し主題討論をすることができる。
3. インターネットや新聞、テレビなどを通じて情報を収集し、これを基に小論文や公文書を作成することができる。
1. 2009年教科部「韓国語研修プログラム支援事業」選定
2. 2009年ソウル出入国管理事務所「結婚移民者韓国語深化課程」支援協約締結
3. 2011年政府招請「外国人大学院奨学生韓国語研修委託事業者」選定
4. 毎学期に学生の講義評価で90点以上の教育満足度を維持
1. 機能別に無料補充講座を実施して個別の脆弱分野を直ちに補完
2. レベル毎の補充講座運営で進級率を向上
3. 優秀な正規課程の担当講師を割り当てて学習効果を向上
1. TOPIK資格証(3級以上)の取得のため、本校の正規課程の中間・期末試験をTOPIKに類型化
2. TOPIK集中講座の開設で集中的な教育を実施
1. 毎学期2回以上の文化体験プログラムを進行
2. 画一的な観覧中心から離れ、様々な分野の体験を通じて韓国文化に対する理解を深める
3. 外国人学生と韓国大学生が一緒に参加する「韓国語ハンマダン」学祭を開催して文化交流の場を拡大している
1. 担任教師制度を通じて毎時限に学生の学業や生活の指導を即時に実施
2. 相談支援講師が常駐して進学指導や出入国業務、韓国生活全般にわたる相談サービスを提供
1. 外国人学生が最初に韓国生活で経験する交通、公共業務、学校施設に対する問題を容易かつ便利に解決できるよう学生トウミ制度を運営
2. 長期間トウミの志願(1年間参加可能)を通じて安定的な学生支援体系を構築